list_c_free_page解析その1

今回からようやく解析をはじめてみる。

まず最初に出てくる

({if $msg})
<p class="actionMsg">({$msg})</p>
({/if})

これは再読込の際に表示されるメッセージ読み込みっぽので無視しておk

あと中身は大きく分けて2箇所、

  1. フリーページがある時と無いときで違う処理をする場所、ある時にリスト表示し、ないときには表示しない
  2. 新規・追加フリーページ窓

んで、当然ちゃ当然だけど1.を消した場合、どちらも上下にヘッダフッダが表示されて、逆に2.を消すとフリーページの有無で表示が変わる。

さらに1.を細分化すると変数でのループ箇所が

({if $pager && $pager.total_num > 0})
({capture name="pager"})
({$pager.total_num}) 件中 ({$pager.start_num}) - ({$pager.end_num})件目を表示しています
({foreach from=$c_free_page_list item=item})
({if $pager && $pager.total_num > 0})

の3つぐらいに分かれる模様

とりあえずページ総数は読み込んでるっぽいがリストが表示されないのは配列が不具合を起こしていると予想。
となると({foreach from=$pager.disp_pages item=i})のあたりがあたしいねぇ。

ってことで上記の一番上だけを貼りつけて、上下のTemplateがくっついてくることを確認。
個々の部分は<前へ><次へ>って文字があるから、フリーページ総数が増えすぎた場合のページ単位でリスト表示する場所っぽい

さて会社行く支度すっか。・・・OLさんが出社前にやるこっちゃないなぁw